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逃避行
- 2006/11/15(Wed) -
20061115051350


昔の仲間と飲んで来た。
中途半端な時間だけど、地元飲みならでは。無事帰宅。

わぉ。酔っ払いテンションでマジ語りw
ちょっと面白いので残しておこうww追記に隠すよ!テヘ☆





当時の悪友と飲んでいると、突然自分が老けた気がしてしまう。
まだ学生の年齢で、社会からしたらヒヨッ子だと安心していたけど。
昔の悪事をお互い指摘しあって笑っては、
あの頃は何でも出来る気がしていたという気分を噛み殺す。
今だってやろうと思えば何だって出来るだろう。
なにかそういった感傷を拭え無いのは、
お互い、天罰がどういうものか知ってしまっているからだ。

彼は彼なりの神を信じている。俺は神なんて信じちゃいない。
そんな存在を信じてしまったら自分が折れてしまいそうだから。
いつもこの話は平行線。
彼は自分の中に善悪を分ける神を儲け、それにより立ち直った。
俺は神って存在を忌み嫌い信じぬことで立ち直った。
この世の統べては物理的な事で説明付き、
因果応報ってやつも人間世界で説明づく代物だ。

「じゃあ、俺とお前が出会ったことも偶然か?」

思わず、灰皿から視線を上げた。
彼と自分は限りなく似た過ちを侵し
全く同じ【天罰】ってやつを受けた。

「お互いこういう経緯でああいうタイミングで出会ってさ」

「俺は、ハルと出会ったのは
神様がお互いを立ち直らせようとしたんだと思う。」

その説明は確かに確信じみていて。
相変わらず神なんざ信じちゃいないが、
同じ罪と罰を背負った人間に出会わせてくれたなら
彼の信じる神ってやつも悪くはないと思えた。

「偶然じゃない。必然だ。」

余りに真面目に言うものだから、ついつい笑ってしまった。
きっと彼の言う神様は彼の中の神様であって、
キリストだとか仏陀だとかとはまた違うもの。

「神って存在は信じられないけど、お前は信じられるよ。」

茶化すように言って、煙草の火を灰皿へ押し付けた。
大人なのか子供なのか、未だハッキリとは解らないけれど。
もう踏み外す道は無いと知っているんだ。
猶予も何も無い。ただ、走るだけ。

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コメント
-伝言。-
踏み外しても踏み外しても、這い上がればいい。
終わりだと思っても、実は道が続いている事もあるから。

それはそうとハル君!外見て!!
雲の流れがとってもあなたのカメラを呼んでいると思うんだ。
是非撮ってほしいなぁ。
タウン探したけど見つからなかったのでここから失礼。
2006/11/15 15:13  | URL | joyride #-[ 編集] |  ▲ top

->じょじょい!-
結局タウンで俺を探し当てたジョイ姉にカンパイ!!
すげーよ、まじ。ありがとう!!
ありえない勢いで写真撮った。
こんなに空に対して貪欲になれたのも久しぶり。
ジョイ姉のおかげだ!!
2006/11/15 16:51  | URL | HAL #vkcXtX9g[ 編集] |  ▲ top


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