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「硝子玉」
- 2007/01/14(Sun) -
++++++++++

駄詩





++++++++++


































































何かを壊し、誰かを傷つけ手に得る幸福など

砂上の城ほど脆く儚い

知らず指を擦り抜け零れ落ちていくものたち

失くしても亡くしても未だ慣れない痛み





本当に大事なものってやつを見つけられないまま
生きていけると思うのなら、それは幼さだ

この体この魂ひとつで生きていけると思うのなら。





誰にも頼らず生きていくことなら出来るかもしれない
でもそれは山篭りの修行僧みたいなもので

人並みの生活には必ず人の手があることを忘れるな。





返り血を浴びて
悲鳴と力無き罵声に口角を上げて
馬鹿らしい若さ

まだそんなものを纏って楽しいか?





ぎたぎたに切り刻んで残像
過去と自分を見ない振りで
走って 走って 何も見ないで

楽だけど虚しい生き方だね

荒んでないで顔あげろよ
いっぺん騙されるつもりで
差し出された手を取れ

孤独なんてのは誰にでも寄り添っているもので
君が悲劇のヒロインだと思ったら大間違いだ

そうやって救いの手を拒んで拒んで切りつけて傷つけて





君が孤独だと嘆くなら幾度でも手を伸ばそう

でも

君の刃を翳した先に未来は見えない







その刃を下ろしてみろよ
じゃなきゃ先なんていつまでも見えないんだ

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