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セレンディピティ
- 2006/12/06(Wed) -
20061206093235


近所に駐車場がある。
だけど山の上にあるから
桜の季節にしか使われない。

gasp+の【拘束】を撮った場所なんだけど、
アレを見れば解る通り草が結構生えていて、
普通の駐車場で言うコンクリートの部分が砂利だ。
ちょっとした広場みたいな感じで
休日には子供がサッカーしてたりする場所なんだけど。

今日
ていうか今
電車に遅れそうで焦って坂道を駆けていたら
その広場に犬と飼い主が居た。
犬はレトリバー。
老犬なのか、散歩に疲れたように座り込み朝日を見ていた
その背中を飼い主がゆっくり撫でている。
レトリバーの毛並みが朝日でキラキラ輝いて眩しい。

シャッターを切りたいと思った。
こんなに泣きたくなるくらい穏やかな瞬間はそうそう無いと
だけど遅刻しそうで、何故後5分早く家を出なかったのか悔やんだ。

でも

よく考えてみれば
俺が後5分早く家を出ていても
彼等はそこに居なかったかもしれない
俺は誰も居ない駐車場をいつも通りに通り抜け、
いつもより少し余裕を持って電車に乗るだけだ。

幸福な偶然。

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コメント
-信頼。-
年老いたわんこと飼い主。。。
彼らはどんな会話をしていたんだろう・・・

朝日を浴びて・・そこにたたずむ・・・

それだけで満ち足りた時間を彼らは共有していたのかもしれない。。何て素敵なんだろう!!

その場面に出くわしたハルはとても幸せ者。

「幸福な偶然」・・・ハルの胸にそっとしまっておいても
いいんじゃない?
2006/12/06 13:31  | URL | rakuda #-[ 編集] |  ▲ top

--
素敵ですね・・・ww
時間が迫っているときだからこそ逢える貴重な瞬間・・・♪

うちなら、見落としそうですかと(笑
ふふ♪
2006/12/06 22:14  | URL | 黎李 #tQ725RIE[ 編集] |  ▲ top

->ラク-
せわしなく走ってる自分とまるで別時限に居るみたいに、
物凄く穏やかでゆったりとした空気を感じたさー
二人だけの素晴らしい時間を分けてもらえたみたいだ。
2006/12/07 21:58  | URL | HAL #vkcXtX9g[ 編集] |  ▲ top

->れーり-
休息の味は働き者しか知らないってね(笑)
本当に貴重な一瞬と出会えた、思わぬラッキーだなと。
2006/12/07 22:01  | URL | HAL #vkcXtX9g[ 編集] |  ▲ top


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